ロゴ
HOME>オススメ情報>下肢静脈瘤って知っている?むくみを放置してはダメ

下肢静脈瘤って知っている?むくみを放置してはダメ

医師と患者

むくみと下肢静脈瘤の関係について

普段から足のむくみが気になってはいるけれど、むくみが酷いわけではないから大丈夫だと放置していると、足の血管が急激に膨らむ事になりかねません。静脈の異常が原因で足のむくみが起きている場合は、下肢静脈瘤という病気を発症する事もあり、静脈が膨らむ事で足の見た目も悪くなってしまいます。足のむくみが発生しやすい人がエコー検査を受けると、足の静脈の血流が逆流している事も多いです。静脈の中にある弁が壊れる事が血流が逆流する原因で、壊れてしまった弁が自然に治る事はありません。むくみを放置する事で下肢静脈瘤が悪化して、血栓ができてしまう場合もありますから、早い段階で治療をしてください。椅子に座っている時間が長い人は、エコノミークラス症候群になってしまう事もありえます。

診察

下肢静脈瘤にならないために普段からできること

ふくらはぎの血管が太くなっていると感じたら、下肢静脈瘤を発症する前兆の可能性がありますから、予防のためにマッサージなどを行ってください。座った状態でふくらはぎを両手で撫でるように、心臓の方向に向かってマッサージをすると、血液の逆流を防ぎやすくなります。あまり力を入れすぎると血管に余計な負担をかけてしまい、血液の逆流を防ぐ弁を壊す事になりかねませんから、優しくマッサージをしてください。入浴前や就寝前に3分ほどマッサージをしているだけでも、血流を正常にする効果が期待できます。激しい運動を繰り返すと血流がおかしくなり、下肢静脈瘤が発生しやすくなるのですが、ジョギングなどの適度な運動であれば血流の改善に役立ちます。